タミヤ 1/12 フェラーリ312T#5

いや〜何時見てもモナコGPは良いですな〜まさに「伝統」って感じで。1975年、フェラーリ復活の地もここモンテカルロでした。
radi.jpg

最近は来るべきタミヤil-2の色味をどうしようかというのが最大の関心事で、ストック空モノを新規に始める気分ではないので、難攻不落のこの子をちまちま進めつつ時を待とうと思ってます。
t023.jpg
一つひとつのパーツにじっくりと時間をかけて仕上げてゆく醍醐味は大型モデルならではの愉悦ですね。もう5年10年かかってもいいやって思います。エッチングパーツ、格好よいなぁ〜

t024.jpg
折角なのでいろんなシルバー試して遊んでます。映り込みが本物っぽくてニヤニヤしてしまうぅ〜

t025.jpg
まだノーズ部にラジエターを置いているマシンが主流な中、こんな配置をしでかした312Tには子供心にも違和感を感じましたね。まさに異型、友達の間でも好き嫌いがはっきり分かれてしまいました。ていうかほとんどマクラーレン派だったような……マルイの1/24が大人気でしたね♪デカール上手く貼れなかったけど(懐

テーマ : 模型・プラモデル・フィギュア製作日記
ジャンル : 趣味・実用

タミヤ1/12 フェラーリ312T#4

古き良きものにとって今の世の中はさぞ窮屈でしょうね。


久々に途中経過をば

ショックの合わせ目を消したかったのでシャフトを切り飛ばしました。ついでに洋白線に置き換え、コレ昔バイクのプラモでやったよな~簡単で効果は絶大ですね。


サスアームを組みました。たったこれだけのパーツにどんだけ時間かかってんだか……でも何とか配管に干渉せずに取り付きました。


ボディカウルを仮固定して段差や隙間の調整をします。これに延々時間を費すことに……まあ自分の集中力が持続しないだけなのですけどね!


この部分が一番難儀しました。でもここでしっかり合わせておけば後々楽になるのでじっくりと。フェラーリのFRP職人になった気分です。


ボデーパネル調整終了。この後ばらして各パーツ事にサンディングして仕上げます。塗装にこぎ着けられるのは来年の春頃かしら?


さて、次はどこ組み始めようかなぁ……

テーマ : 模型・プラモデル・フィギュア製作日記
ジャンル : 趣味・実用

タミヤ1/12 フェラーリ312T#3

面白そうなマテリアル見つけるとついつい試してしまいますね。

でもほとんど上手くは使いこなせませんが(不


この時代のタミヤの説明書は2ページに渡る詳細な実車解説や各部の写真が多数掲載されていて、情報の少ない当時の少年にとっては夢のような資料集でした。その中でも私が大いに興味を持ったのがパーツリスト、何とひとつひとつのパーツの名称が全て書かれているのです。おかげで自分が今作っているコンポーネントがどんな役割を持っているのかを組みながら実感出来る……模型の楽しさここに極まるって感じで高揚したのを思い出します。最近のキットは大人向けなのか単に紙がもったいないのか?パーツリストすらついてないのが多いけど、「知る楽しみ」っていうのもスケールモデルの魅力だと思うのですけどねぇ。


さてモノコックですが、前回試したTS30>スーパークリアの缶スプ+コンパウンド磨きで仕上げました。あまりギラギラではないけど光の当たり具合によっては周囲が映り込んだりしてなかなかのお気に入りです。乾いてしまえば手でべたべた触っても全く問題ないですし、私的にはこれで充分です。


おもしろマテリアル1「ハセガワミラーフィニッシュ」まあいわゆるカッティングシートなのですが、凄いのはまるで金箔か?と思うくらいの薄さ、伸縮性もあるので三次曲面にもかなり追従してくれます。SUPER GTのレイブリック等に使うとかなりイイかも。1000円は高いな~と初めは思ったけど、この輝きは絶対塗装じゃ無理ですよね!アクセントにちびちび(セコ!使っていこうと思います。


お取り寄せ純正エッチングパーツを早速使用しました。エッチングといえば前作のキャメルで苦労しましたが、アレと比べると信じられないくらいの厚さ!少々の事では切れたり曲がったりはしない強度はさすが組みやすさのタミヤです!でもその分パーツの方を削らないと違和感出そうな程でわざわざエッチング使ってやろうというような変態猛者にはいまひとつ繊細さが足りなく思えるかもしれません。


おもしろマテリアル2「ステンレスワイヤー」アクセルワイヤーはこうだろ?っていう思いこみを形にしてみました(信憑性0%)でも312Tのエンジンってインジェクションだったんじゃないかな?うん、多分そう……わざわざワイヤで動作を伝えることなんかないのですかね?実際のところは。


真鍮パイプと洋白線で色々スイッチ製作しました。コレ始めるとホントキリないですね。ひとつ変えちゃうと他のプラスチックのままのパーツの存在が許せなくなってしまいます。おかげでちーとも先に進みません。


制御系の配管を引き回してみました。ブレーキのマスターシリンダが前後別系統で2基なのもさすがと思うけど、興味深いのは油圧クラッチだったこと。てっきりワイヤー式だと思っていたのですが、よく考えたらあれだけのパワーを断続するのですからディスクが磨耗して当然、その都度遊びを調節する事など出来ないですよね。

テーマ : 模型・プラモデル・フィギュア製作日記
ジャンル : 趣味・実用

タミヤ1/12 フェラーリ312T#2

1976年製のキットを今組む事が出来る幸せと苦難<ヘタレ

いろんな意味でコレ、すごいです。CADなき時代、おそらくは採寸と写真によってもたらされたデータをもとに図面を引いてモックアップを作成、それを手作業で金型に再現するといった神業的な職人芸が随所に見受けられて、思わずランナーに見入ってしまいました。パーツ裏の随所に残るケガキ線はまさしくタミヤの情熱の証なのですね。さて、いつもの筆塗りと缶スプレーでどこまで仕上げられるでしょうか?見ててくれ、少年時代のオレ!

t003.jpg
で、モノコックからペタペタ、おお、この時代は燃料タンクがまだ両側にありましたね。ラウダが大火傷を負ってしまったのもわかるような気がします。予想に反してはめ合わせはなかなかに良好、さすがタミヤ!さすが職人技!でも外から目立つ所に押し出しピン跡の多い事……

t004.jpg
パーティングラインが消したくて「メッキはがし」っていうのをやってみました。薄片状にペリペリ剥がれるのかと思ったら溶液中にとけ込んで消えてしまうのですね!驚異です!しかし、塗装仕上げ(鏡面)の策は全く思いつきません。どうしよ<阿呆

t005.jpg
金型の劣化はあまりないけど(バリ皆無!) パーツの端面なんかはピシッと平面が出てなくてうねうね状態、面一に仕上げる箇所が多いのはさすがに古いキットを感じさせる所、気長に合わせてゆくしかないですね。でもこのデカさゆえの作業しやすさに救われます。あ、ペーパー足りなーい!

t006.jpg
練習をかねてモノコックパーツ塗ってみました。まずクレオススーパーステンレス筆塗り>ムラムラ失敗。以降タミヤチタンシルバー筆塗り>光沢ねー!失敗。クレオスメタルカラーアルミ>ぎゃー剥がれたー!失敗……うううだめじゃぁ……シルバー塗装難しすぎます。あのツヤツヤ風景が写り込むシルバーにするにはやっぱエアブラシ必須ですよね~。結局TS30シルバーリーフにスーパークリア光沢の缶スプコンボ+磨きまくりでこんな感じに。あ、映り込みが……ちょっと幸せ♪

t007.jpg
燃料投下!蒼々たる面々、これは仕上げなければいかんでしょう。近年再販分に付属していた新規パーツはすべてカスタマで取り寄せ出来ました。おまけにT4に付属していたファンネルの網もゲット、タミヤすげー!デカールなんかカルトですよ!サイズもコンパクトで……ってちょっとおい、グッドイヤーねーぞ!どうも版権がらみのようですが、これじゃウイングがちょー間抜けになってしまうぅ……と思ったら対策品があるのですね。おかげで助かりました。アリガトウ!tabooデザイン!

t008.jpg
カウルパーツを仮合わせ。うは、コレは全然合いません。極大な隙間やパーツのゆがみ、今までになく複雑な形状してるからなー!エアモデルだとべったり固定しちゃうんだけど、このテはせめてエンジンカウルくらいは外せるようにしたいですね。ラジエターやオイルクーラー等、ある程度パーツを組み込んだ時点でチリ合わせしようと思います。しかしこのパーツ割り、ガンプラみたいじゃないですか?色を塗らなくても組み立てるだけで設定に云々……シャシのグレー、アーム類の黒、メッキパーツにゴム製タイヤといった多色成形+マルチマテリアルな構成で、組んでデカール貼るだけでもある程度の完成度にはもっていけそう。魅惑のパッケージング「ヘタレだけど作りたくなる」感がこの時代のキットの素敵なところですね。

テーマ : 模型・プラモデル・フィギュア製作日記
ジャンル : 趣味・実用

タミヤ1/12 フェラーリ312T#1

いやホント大好きなんですけど……


何気~にオクを見てたら何故か目に止まってしまった赤い車。タミヤの最上級キットの位置にあるこのシリーズ、確か中学生の時に作りましたね~ロータス78。もちろん当時はとてもスキルが追いつかなくて、おまけにJPSのピンストライプを盛大に失敗して見る影もない物になってしまったのですが……トラウマって訳じゃないけどそれ以来どうも手がでなくて(あれから随分値上がりしたこともありますが)店舗の棚に並んでいるのを見てはい~な~でも難しいよな~と思ってましたの。で、即決2.5K?うそっ……(ポチッ)

おお、伝説のブリスターパックキタ!これよこれ、やたらテンション上がるタミヤのパッケージングが何ともこそばゆい。しかし各パーツのでかいこと。こりゃとても筆塗りでは無理だなー!公園で缶スプレーかよ……ひひひ、ご近所の話題になりそう。まあ20年物ってことで(1991年再販モノ)デカールはお亡くなりになってたけど、タイヤやコード類は全然OKだったので一安心。さっさと新品デカールを注文してしまうのでした。ついでに現行モデルについてるエッチングやシートベルトも取れるかどうか聞いてみよっと。

お……思ったより部品が合いませんね。

天下のタミヤ製とはいっても初版は1976年の古キット、今ならスライド金型で一発抜きなパーツもいくつかに分割されてます。大きなパーツだけに歪みも目立っちゃって、合わせ目には結構な隙間があったりします。うにょ~……そういや私、車作ったことあったっけ?いや……中学生以来?ああ、思いっきり不安になってきました!

テーマ : 模型・プラモデル・フィギュア製作日記
ジャンル : 趣味・実用

ご訪問感謝♪
カテゴリー
最近の記事
最近のコメント
ブクマです
プロフィール

さき淳也

Author:さき淳也
日々なにか弄ってます。女の子と飛行機推しです。