タミヤ1/48 il-2シュトルモビク#06(完成♪

大草原のアイちゃんエルちゃん
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こういうのってデジラマって言うんですね。初耳でした。

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鬼門!キャノピー!ですが今回はマスクシールなんかついててお気楽ムード。内枠の塗り分けもうまくいけそうです…しかしこのあとセメントはみ出し事件が勃発するのであったァ!もはや儀式となりつつあります>キャノピー請求

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着陸灯にはHアイズでレンズを追加しました。うっ、ちょっと段差ができちゃったな。

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闇へと消えた尾灯もHアイズで復活。位置合わせに一苦労…コレだけ小さいともはやピンセットでも無理です〜



さて、色々ありましたがしゅとるん完成しました♪3色迷彩もなんとか破綻させずに済んだみたい?
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Il-2"White15" 6th GvOShAP 1944 Baltic Front

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後退角のついた巨大な主翼と細身の胴体が目立ちます。何かHe111に似てるような?

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スリムな機首は前下方視界も良さそう。大排気量のミクリンAM-38とラジエターを巧みに収納しています。

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銃手席以降はソ連お家芸の木製構造、モールドも何もないのでハデなデカールで飾るのも悪くないけど、今回は無名兵士の愛機仕様…ってそういうシチュにするといろいろ妄想が広がるので楽しいのです<リサーチ不足

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しょぼい兵装…に見えるけど、100kg爆弾×6(4個は爆弾倉内)ロケット弾×4 VYa23mm機関砲×2 ShKAS7.62mm機関銃×2と中々の打撃力なのですよ。命中すればの話ですけどね。つPTAB

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VYa23とShKASは真鍮パイプです。あと脚出し指示棒を延ばしランナーで追加しました。

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ラジエター冷却空気取り入れ口はこのキットの見せ場かと。絶妙なパーツ割りで簡単に奥行きのある表現を実現しています。ダクトいいよねダクト〜

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コクピットと銃手席もタミヤらしい見栄えのする造形です。キャノピーは部位で厚みが異なる拘りよう。開状態の重なり部分は今までにない秀逸な出来ですよ〜。

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いや〜、汚しがいがあるな〜<やりすぎ

Il-2なんてどちらかというとマイナーな機体がまさかタミヤ最新の技術で拝めるとは!今までにない切り口も多々あってスケールモデルもまだまだ進化するんだな〜っていうのをを感じさせてくれる製品でした。この調子でYak-9を!と言いたいところだけど国内メーカーとしては日本機をもっと充実させてくれたら嬉しいな(タミヤのキ43、見てみたい)

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タミヤ1/48 il-2シュトルモビク#05

黒死病とはよく言ったものです。
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編隊組んでこんなのバラまかれたらたまったもんじゃありませんね。

わ…私もニュータイプのはずだ…
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といっても抗えないのが加齢による視力の低下…いや、数値自体は1.5以上あるのですが近くがはっきり見えなくなってしまいました…20センチより近づくと全くピンぼけで…コレじゃ作業できーん!でもまだまだプラモ続けたいよぅ!ということで覚悟を決めて老眼鏡ヘッドルーペ入手しました。同じ悩みの方も多いのか結構いろんな商品が出てるんですねぇ。以前文教堂に置いてあったハズキルーペを試してみた時はこりゃいいや〜けどお高いや〜な感じでスルーしてたのですが、今回アマゾンにてちょっと気になるモノがありましたのでポチってみました。お値段3,336円、安かろう悪かろう…じゃないと信じたい。

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主脚は後付けするのでこんな風にカット、この程度なら外見には殆ど影響はありません。単発機らしからぬダブル脚柱はちょっと新鮮ですね。積載量600kgぽっちなのにどんだけ重いんだよって感じですが。

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中々に細かいパーツ構成にギアフェチ大喜び…けど、主脚と後方支柱をつなぐ部分のピンとか穴が極小で、ちゃんと結合できるかちょっと心配…そこでいよいよ新配備の光学兵器を装着…ん…んんん…見えるぞ…私にも敵が見える!何だか新たな精霊力が宿った気分。コレ、いけてますよ!ちなみに入手したのはVIXEN製のヘッドルーペ、そういえば小学生の頃、誕生日に買ってもらった顕微鏡セットがVIXENでしたよ。何だか旧友に再会したみたいで胸熱だな〜。

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飲む前のシャキッとした手先で執刀!目さえ見えればまだまだ無敵な感じだぁ♪単純で頑丈そうな構造がソ連機らしいですね〜タイヤにはドライブラシで泥塗ってみました♪

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どこの国もですけど、とりわけソ連機は爆弾がキタナい!まあどうせ捨てる?ものだし丁寧に塗装なんかしないのでしょうけど。スーパーアイアンの下塗りの後、XF-1を薄めに溶いてムラムラに塗ってみました。保護にスーパークリアを吹いたら思いっきりカブッてしまった…何とか修正したけどまだまだ夏ですねぇ。

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ペラも色剥げさせちゃおう!と思って爆弾と同様に塗ってみたけど何だかフラットになっちゃいましたね。臆したか?私の右手!まあここだけ最近新品パーツに交換したことにしときますか(不自然さがいかにもソry)

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後方機銃は4パーツによる構成、ゴテゴテした造形がミリ屋のタミヤらしくて○です♪よく見ると光像式照準機がついてる?これはよく当たりそうですねぇ…けど銃架自体は大掛かりで取り回し重そうです。さすがにコレの銃口削孔はキビシいかな〜

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エンジン排気管、こっちは開口やれそうです。20年前より愛用のカッターナイフでカリカリ一刀彫り?いやあちゃんと見えるってすごい事なんだなあ…さすがに目は疲れますけけど。でも俄然やる気出ますよ!視力で悩まれてる方は一度試されてみては?

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さて、完成目前ですね♪

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タミヤ1/48 il-2シュトルモビク#04

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何事も「中庸」がよろしいようですねっ

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さてさて悩ましくも楽しい迷彩塗装♪今回もタミヤエナメルにてお絵描き感覚で筆塗りします。まずはAMT-4ですが、XF-59とXF-62を6:4位で調色してみました。境界はエナメル溶剤で広めにラインを描いておいて(やや溶剤多め)上塗りの色をそこに隣接させてにじませます。ボケ足は溶剤筆とペイント筆の両方で調整、これだと塗りムラも勝手に出来るし何度でもやり直せる(コレ重要)ので私好みなんです。いかにもやっつけ作業的な仕上がりになるので(雑な塗りともいいますが)粗製濫造気味なソ連機には良い感じ?

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AMT-12は少し暗くしたXF-24でsu、妙な色の組み合わせのわりにはあまり破綻がないのでは(自己満足)荒れ地と草原と湿地帯でしょうか?空からみたロシアの大地ってこんな感じなのかな〜それにしても未だに湖沼からil-2とかT34とかサルベージされてますよねぇ!広大な国土、まだまだ戦跡がたくさん眠っていそうです。う〜ん探検してみたいなぁ!

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だだっ広い主翼は色々抑揚をつけないとのっぺりとしてしまうので…広範に乱れたボカシでグラデさせた境界線、明るい塗色でのムラムラ下スケ再現、塗膜の上からの再スジ彫り等ぺたぺた手作業で単一のトーンを荒らしまくり。でも和風なしゅとるんなのでやり過ぎには注意注意…光沢クリアで表面を磨き上げれば次はデカール貼りです。

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といっても貼るのはコレだけ…寂しすぎるぞソ連機!って付属デカールの巷でよく見る大衆的英雄的なマーキングにちょっとつまらなさを感じてしまって…埃にまみれ恐怖に怯えながら戦う一兵卒の機体って言うのが自分のコレクションしたいil-2なので、6thGvShAPの列機のひとつにしてみました(直線翼タイプかもしれませんが〜)「15」はMMのT34/85から拝借、脱力気味な筆致がいかにも手書きって感じで雰囲気かも。尾翼のクレムリンスターはちょっとでか過ぎですね〜

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前回のラボたんの時はエナメルブラックでもうモールドなんか解りませんよってくらい豪快にウエザってしまいましたので、しゅとるん(和風)には控えめに施そうと思います。今回はデカール上も含めて全てウエザリングマスターで、F4Fでもそうだったけど凹凸入り交じった豪快?なモールディングはタミヤ製キットの好きなところ、少々オーバーディティールでも見た目が格好良ければアリだと思いますね。

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ウエザリングマスターは手に付いたりしてすぐ取れてしまうので(だから遊びすry)スーパークリアで保護します。今回はよりムラムラ塗装を推進しようと思いまして、まず半光沢で全体を整えた後エンジン上部や主翼の付け根、あとは部分的にスポット迷彩よろしくツヤ消しを吹いて表面の光沢度をランダムにして見ました。見た所効果の程はどうも?だけど、今までみたい力押しごまかし均一塗装からは一歩進めたかもしれません。

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タミヤ1/48 il-2シュトルモビク#03

装甲少女隊、西へ!
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オリーブグリーンは明るくした方が「らしい」気がします。

塗装に関しては有名?なVVS research pageを参考にさせて頂きました(多謝)そちらの画像を拝借しまして色合いの検討を少々…目指すは和風なロシア娘のしゅとるん(ウクライナ出身)<誰だよ
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胴体のグレー部はオリーブグリーンだと勝手に曲解(雑 このスキームだとキャノピーは単色でいけるので楽です〜。ほどよく適度な異国情緒が出ればなぁ。

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表面処理はサフとかは使わずプラの表面をひたすら布切れで磨くやり方。筆塗り+缶スプレーではただでさえ塗膜が厚くなりがちなので…AMT-7、前回のLa-5は少し発色が鮮やかすぎる気もするので(いやそれはそれで実にソ連的な感じで好きなのですが)しゅとるんには日本的な解釈を盛り込んで…たっぷりリターダの和風AMT-7を極大平筆で一気にベタ塗り♪ウラー!

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洋白線と延ばしランナーでマスバランスを新造…ええ、華麗に何処かへ飛んでってしまいましたとも!<ちゃんと説明書に気をつけなさいって書いてあるのに!ついでに尾灯部も折損してたり…ブンドドしすぎ(だって格好イイんだもん)

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今回は練り消しでのボケ塗り分けをやってみます。色がドギツイのは100円ショップのだから…ピーチの香りにクラクラしやがりますぜ。

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タミヤ解釈では明るめのフラットアースにオリーブグリーンというスピットMk-1みたいな色指定、RAF好きのタミヤらしい仕上がりは親近感はあるけど何か「らしく」なくて…とりあえずAMT-1はAS-15「タン」でいってみます。本当はもっと彩度なくて赤っぽい感じなのだけど、ウチのしゅとるんは和ry…

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お〜ボケてるボケてる〜!何やらアフリカの星的な仕上がりに…こりゃ下手するとマッキみたいなイタリア娘になっちゃうかもしれません。俄然グレーとグリーンの色合いがソ連風味アップの鍵に…うをを〜悩むなぁ!でも、白黒写真見ながらのこういう妄想がWW2機製作の一番面白いところなのかもしれません。

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タミヤ1/48 il-2シュトルモビク#02

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実際胴体前半の装甲部分はプラモみたいな構造です。

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後席は銃手席と言う事で計器も何もなくいたってシンプルです。ついでにシートもなし(ベルト状の腰掛け?に座ります)急旋回とかしたらどうなっちゃうんでしょう?

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これは前後席の間に置かれている燃料タンクです。よりによってなんでこんな所に…見たとこ防弾でもなさそうだし、撃たれたら思いっきりガソリンかぶっちゃいますよね。おお怖わ。

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機首上部よりエンジン後部のラジエターへ空気を送るダクトです。完成しちゃえば見えなくなるこんな部分も再現してくれてるこのキット、立体的に構造が理解出来てとても楽しい〜思わず息吹きかけて効果を確認してしまいますの♪

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で、やっぱり見えなくなるけどラジエターも再現されてます。ダクトを通ってきた空気はこのラジエターを冷却して主翼下面より排出されます。素直に空冷エンジンにすれば?とも思いますが地上攻撃機だと前下方視界も大事ですからね〜。

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右翼に飛び出てるのは気化器への空気取り入れ口、109のtropみたいなサンドフィルターがついてます。ところでこのキット、スケールものではあまり見ない「アンダーゲート」が多用されています。部品の端部が損傷しにくいのはいいけど、接着面が無加工でいける通常ゲートの方が私的にはやりやすいかな〜

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向かって上側がラジエターからの空気の排出口、下はオイルクーラーです。横切ってるルーバーのような板は実はアーマープレートで、対空砲の弾幕に突撃する時には閉じちゃう事が可能なのです。こんな堅物がわらわら襲ってきたら嫌ですねぇ。

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士の時できました!いつもにもまして胴体と主翼のはめ合わせは凄い精度です。しかし広大な翼だなぁ…上面3色迷彩だし、上手く塗れるのかちょっと不安になってきますぅ。

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