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ハセガワ1/72 F-2Aアイマス機 #7

地味で時間ばっかりかかる機体の整形。慎重かつ大胆にシェイプを削り出しましょう。

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といっても大きな段差は主翼取り付け部くらい、されどブレンデッドウイングボディなF-2はここが滑らかじゃないとらしさ半減なのですね。モールドなど気にせずにガシガシ削っちゃいます。ペーパーは400番>1000番と使って、それとコクピット後部のアンテナ直後の穴は使わないので瞬着で埋めます。

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で、消えちゃったラインは平面図を参考にケガキ針で復活……なんだけどこれがまた地味な作業なんだな~ひたすら根気って感じで……画像にあるのはハセのトライツールの皆様、さすが純正?だけあってだ円のパネルラインとかほぼ同寸法のモノが揃ってて大変重宝します。彫り終わったら全体を1000番でペーパーがけして下地は終了。文字で書くと簡単だけどえらい時間がかかってしまいました。

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整形ついでにキャノピーのパーティングライン消しもやっちゃいます!壊れ物扱いなので手に持たずに機体にテープで固定して作業するのが安全(前回のF4Fでは華麗にまっ二つにしてしまった)ペーパーは細かい番手のもの、あとコンパウンドも使うんだけどもし手持ちならCD磨き用のものでも充分代用できます。

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まずは手始めに1200番から。ペーパーは水に浸しながら使う。パーティングラインを削り落すのが目的なので範囲はなるべく狭く、フラットな面を作らないように軽い力で。

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次は1500番、削った面と既存の曲面を馴染ませるのが目的です。範囲は先程よりやや広めになるけど自然な連続曲面になるよういろんな角度からみて整形します。

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そして2000番、ここは細かい削り傷を取り除くのが目的、だからちょっとでもペーパーが当った面はよくこれでこすっておきます。範囲は更に大きくなって、正直サンディングでクリアな面まで曇らせてしまうのはちと不安かもしれないがこれで正常、細かい傷が取れて滑らかな面が形成できたらOK

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最後にコンパウンドで磨きます、すると今までのくもりが嘘のようなくっきり視界が目の前に!いくら固定しているとはいえ力を入れすぎると割れる恐れがあるので優しく優しく。

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整形が終わればいよいよ機体塗装に突入です!まずは機首のホワイト部から。境界線をマスキングするのだけどブラシ塗装よりはるかにマスキングテープにダメージのくる筆塗りではもうこれでもかッて位強烈に密着させます!なお機首部は作業の容易さと見栄えの良さを狙ってモールドやアンテナは削り落して整形しました。アンテナの位置はわかんなくなりそうなので小さな穴を開口しておくと吉。

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色プラをものともしないEXホワイトの発色!ツルツルテカテカでフォーミュラカーのノーズ部みたいです。

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マスキングをはがしたとこ、あら、ちょっとラインが乱れてますね。

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少々のラインの乱れは次に塗るイエローでカバーする事になるのでマスキングはより慎重に隙間なく貼付けます。こういうラインのぶれはボロいマスキングテープを用いると起こりやすいので画像のタミヤ製のようなエッジを保護するケースに入ってるのが安心。

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機体色はエアブラシ派にはあり得ない原液+リターダのみの高濃度カラーで一気に塗ってしまいます。混ぜまくったリターダのお陰で乾燥が超遅いので30分くらいならタッチアップしても馴染んじゃうのが嬉しい。どのくらい遅いかというと乾燥に約3時間ってところ。もちろん重ね塗りする場合には1日くらいはあけたい。3回塗りでよい感じの発色を得ました。

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機首部も無事フォロー出来た模様、手間かかった翼取り付け部の整形が報われてホッとします。さあまたデカール地獄か!っとそのまえにインテークと脚庫のホワイトを塗らなきゃですね。
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テーマ : 模型・プラモデル・フィギュア製作日記
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ハセガワ1/72 F-2Aアイマス機 #6

この機体のデカール貼りで一番難しいのは多分垂直尾翼だと思います。小さいくせに端面が多くて、しかも機体の顔であるキャラ絵が左右に配されているという重要パーツ、お気楽派としては何ともハードルが高い。塗装やデカール貼りを済ませて、最後に機体に取り付けた方が作業が楽だし失敗もしにくいかな?ただ完成した後だと修正が難しいので塗る前に機体との擦り合わせを充分に、合わせ目に隙間が出ないよう調整してから取りかかります。

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ホワイトはガイアカラーのEXホワイト、色プラの上に塗った時の発色のキレイな事といったら!上端部は端面だけで充分だけど、デカール貼ったときの間隙も考えて横もある程度塗り足しておくとあとあと幸せかも。範囲はまあ適当にこんな感じで(デカールで隠れます)

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続いてイエローを塗装、ホワイト部分とはあまり重なりあわないように。もし境界に段差が出来たら乾いてから2000番のペーパーでならしておけばデカール貼った時にキレイに誤魔化せます。

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片面からラインを決めてゆきます。この面で言うと28を最初に貼って位置決めの指標にしたいところ。前後端と翼端という3面を調整しながらの作業だけど、上面は塗り足し部分である程度目だたないから前後をきっちりと、スタビレーターの時みたいに0.5ミリ反対側へ巻き込める位置を捜して。ここが決まればあとのラインは自ずと位置決めが出来ると思います。

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よく乾かしてから(自分は一晩片面が集中力の限界>一日乾燥)反対側も先程の手順で貼ってゆきます。上から見て対称になってるか注意。

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苦しい?ライン貼りを無事こなせたら待望のキャラ絵貼りです!ぐはー鮮やかすぎる。

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☆や部分塗装、スミ入れを済ませてトップコートまでかけたの図。おう何か可愛かっこいいです!戦競もこれで出場してくれ!

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白のライン部、何かカッティングシートで施したみたいな風合いで微妙にリアルかも。思いっきりテカっててまさにショー機。インパルスの機体みたいですね。

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脚庫ドアは一枚板で両面色違いというこれまた塗装に悩むパーツ。とくに筆塗りだと完璧に境界を塗り分けるなんて至難のワザ、ここはスタビレーターの端部を塗り分けた要領でクレオス>タミヤエナメルコンボでやっつけちゃいます。イエローを塗って乾いてから内側のホワイトをXF1で塗ります。ガイアに比べると隠蔽力が弱いので一カ所にカラーがたまっちゃうとムラになるので乾燥させるときの向きに注意。それでも3度塗りくらいは必要かな?この段階では表面に盛大にはみだしちゃっても問題ないです。

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乾いたらエナメル溶剤ではみ出し部分を拭き取る。いっぺんにやろうとするとイエローの部分まで持ってかれる事があるのでまず筆で溶剤を置いてある程度溶解させておくとスムーズに除去できます(つけ過ぎ注意)マークングしてトップコートを吹けばOK!コートが乾けば内側もエナメルでスミ入れできるようになります。

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ハセガワ1/72 F-2Aアイマス機 #5

お手軽モデリングでもデカール貼りの手間は変わらない!とても一気に貼れそうにないので塗り上がったパーツからコツコツ貼ってゆきます。しかし、こりゃ凄い量だな。

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ミサイル達はMR324に白を混ぜた超?ライトグレー、シーカー部はMR45で塗ってみました。地味さが実弾っぽい?

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ステーション1基に☆10個です!俺イエローにスミ入れはXF64とXF66を混ぜたグレイッシュブラウン?見えるか見えないか位のうすうすで入れてみました(この機体はデカール上にスミ入れは御法度でしょう)折角の発色を生かしたいため仕上げは半光沢にするつもり。

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ぬはは、殺る気満々ですな。

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スタビレーターの放電索は思いっきり間違ってます。どうやったらこんな風に見えるんだか。

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こだわる向きには全部作り直しもアリだけど、伸ばしランナーでちょっちょっとがお手軽。左の赤▼を切り取って整形後、伸ばしランナーで右▼の所に瞬接でポチっと。長めに作っといてあとで切ればOKです。

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筆塗りの不得意なフラット面!むろんサフなんか塗れないし、かといってハセの繊細モールドを考えると厚塗りにも限度があると思うので原液にリターダ混ぜただけくらいの高濃度状態で一気に塗ってゆきます。うまくすれば車の表面のようになめらかサーフェスになるけど、まあ少々カラーが溜まろうが筆あとが残ろうがこれだけデカールてんこもりなキットだと全然目立たないと思うから心配無用!そのあと翼端部塗り分けの為にマスキングを施すんだけど、乾燥時間はこれでもかってくらい充分にとります。

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翼端部はXF24でささっと、つや消しカラーは乾いたかどうかすぐにわかるのが嬉しいです。

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さて、筆塗り仕上げの強い味方、水性トップコートの登場です!デカールの上からでも吹けるし、光沢と半光沢はカラーの発色がより鮮やかになるのでキャラモデルにはうってつけ。デカールを貼る前に軽く吹いて塗膜をつくっておきます。

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デカール貼りも難易度が上がってきたけど落ち着いてやれば大丈夫。上下面にわかれた「トカチス」まずは裏面のラインから先に貼ります。コツとしては翼前端より0.5ミリ程デカールをはみ出させる事、その位置で全体を圧着したあと、はみ出した部分にマークセッターを流し込んで前端のアールにフィットさせます。はじめはそり返ってくるけどその都度セッター塗り>押さえつけを繰り返してればそのうち馴染みます。押さえるのは綿棒でもティッシュでもいいけど充分に湿らせておいて!でないとはみ出したセッターの糊でデカールがくっついてきて最悪破れてしまいます。幸いこのデカールはかなり頑丈なベースを持ってるのでよっぽど無茶しなければきれいに仕上がります。ニス部の透明度も抜群で貼ってて楽しい~あ、この機体のスタビレーターは下半角がつくのが正しいのでデカールの上下左右を間違えないように!

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よく乾燥してから表面を同様に貼ります。前縁部で0.5ミリ程重ねしろを設ければまるで塗ったかのような仕上がり。この先主翼やストレーキ部でも同様の仕上げがあります。

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☆とか貼ってみた。何となく完成のイメージがわいてきたなぁ。完全に乾いたらトップコートで仕上げれば一丁上がり!

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ベントラルフィンも同様に。しかしもう☆何個貼った?と思ってデカールシート見たらまだ1/5くらいしか使ってない。こりゃあ先が長いです!

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ハセガワ1/72 F-2Aアイマス機 #4

いよいよ主翼を取り付けます。

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まずは下地ならし、何かうねうねカタツムリが這った後のような成形痕が残ってるので1000番くらいのペーパーでゴシゴシと、今回はドロップタンクはつけない事にしたので一番内側のステーション取り付け穴もパテで塞いじゃいます。

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胴体後半のこの部分は先に整形しておきます。肉厚が薄いので削り過ぎに注意!きれいになったらナイフやケガキ針でモールドを復活させて。

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張り合わせる両側の合い口をペーパーで隙間が出なくなるまで調整して(左右の翼が一直線になるように)セメントを主翼と胴体の接合面にタレない程度にたっぷり塗ります。あとは段差が出来ないように圧着、セメントとプラの混合物が少しはみ出してくるくらい押し付けてしばし固定(5分程)もし隙間が出来てもあとで瞬着を流し込めば大丈夫です。

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こんな感じに固定出来たらOK

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脚庫のパーツももう取り付けてしまいます(ドロップタンクはつけないので穴開けもナシ)これで機体はほぼ組み終わり、セメントが乾くまで1週間放置させておく。あわてないあわてない(でも、早く塗りたい!)

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さて、機体が乾燥するまでの間はちょこちょこと小物を作っていきましょう。とりあえず一番めんどくさそうなミサイルからですか、まあ別につけなくてもいいんだけど折角セットされてるのを省いちゃうのも勿体ないような気がして(貧乏性)でも巨大なドロップタンクは機体下面のはではでマーキングが隠れちゃうのでつけるのヤメ!ASM-2のフィン接着用に瞬着スプレーもあると便利です。

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案の定苦戦したASM-2のフィン。もー途中でつけるのヤメたー!と思うくらい面倒くさい。でも対艦ミサイルはF-2の華だし、何度もピンセットから飛ばしながらやっとこ4基仕上げました。おう!並べてみるとなかなか壮観じゃない
ですか!これで凶暴さアップ間違い無し。さて、何色で塗ろっかな?

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