ハセガワ1/72 F-2Aアイマス機 #6

この機体のデカール貼りで一番難しいのは多分垂直尾翼だと思います。小さいくせに端面が多くて、しかも機体の顔であるキャラ絵が左右に配されているという重要パーツ、お気楽派としては何ともハードルが高い。塗装やデカール貼りを済ませて、最後に機体に取り付けた方が作業が楽だし失敗もしにくいかな?ただ完成した後だと修正が難しいので塗る前に機体との擦り合わせを充分に、合わせ目に隙間が出ないよう調整してから取りかかります。

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ホワイトはガイアカラーのEXホワイト、色プラの上に塗った時の発色のキレイな事といったら!上端部は端面だけで充分だけど、デカール貼ったときの間隙も考えて横もある程度塗り足しておくとあとあと幸せかも。範囲はまあ適当にこんな感じで(デカールで隠れます)

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続いてイエローを塗装、ホワイト部分とはあまり重なりあわないように。もし境界に段差が出来たら乾いてから2000番のペーパーでならしておけばデカール貼った時にキレイに誤魔化せます。

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片面からラインを決めてゆきます。この面で言うと28を最初に貼って位置決めの指標にしたいところ。前後端と翼端という3面を調整しながらの作業だけど、上面は塗り足し部分である程度目だたないから前後をきっちりと、スタビレーターの時みたいに0.5ミリ反対側へ巻き込める位置を捜して。ここが決まればあとのラインは自ずと位置決めが出来ると思います。

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よく乾かしてから(自分は一晩片面が集中力の限界>一日乾燥)反対側も先程の手順で貼ってゆきます。上から見て対称になってるか注意。

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苦しい?ライン貼りを無事こなせたら待望のキャラ絵貼りです!ぐはー鮮やかすぎる。

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☆や部分塗装、スミ入れを済ませてトップコートまでかけたの図。おう何か可愛かっこいいです!戦競もこれで出場してくれ!

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白のライン部、何かカッティングシートで施したみたいな風合いで微妙にリアルかも。思いっきりテカっててまさにショー機。インパルスの機体みたいですね。

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脚庫ドアは一枚板で両面色違いというこれまた塗装に悩むパーツ。とくに筆塗りだと完璧に境界を塗り分けるなんて至難のワザ、ここはスタビレーターの端部を塗り分けた要領でクレオス>タミヤエナメルコンボでやっつけちゃいます。イエローを塗って乾いてから内側のホワイトをXF1で塗ります。ガイアに比べると隠蔽力が弱いので一カ所にカラーがたまっちゃうとムラになるので乾燥させるときの向きに注意。それでも3度塗りくらいは必要かな?この段階では表面に盛大にはみだしちゃっても問題ないです。

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乾いたらエナメル溶剤ではみ出し部分を拭き取る。いっぺんにやろうとするとイエローの部分まで持ってかれる事があるのでまず筆で溶剤を置いてある程度溶解させておくとスムーズに除去できます(つけ過ぎ注意)マークングしてトップコートを吹けばOK!コートが乾けば内側もエナメルでスミ入れできるようになります。

テーマ : 模型・プラモデル・フィギュア製作日記
ジャンル : 趣味・実用

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