バンダイ1/72 Sv-262HsドラケンIII #02

さて、いよいよ変態変形機能の核心へと迫るわけですが、最近のVFはとてもカラフルなので可動部のマーキング剥がれ対策が欠かせません。まあこればっかりは実際変形させてみないとどこが擦れるか解らないのでトライ&エラーの繰り返しです。えーい水転写デカールおかわりッ!(800えん)Σ@▽@;

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ここは前製作したメサイアと似た機構ですね。クサビ状のシルバーパーツは180°回転するのですがその時に端部のエッジで周りのグラフィックをごっそり持ってってしまうのです。ここはペーパーで角を丸めて直接当たらないように加工します。

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インテークの部分はバトロイド時に胸部を形成するのですが、これを展開する時にヘマすると機体側に引っ掻きキズを付けてしまいます。ここも角をぬるぬる丸めます。あと変形アーム?でバトロイド時にコクピット周辺に位置する部分も面取りしておけば安心ですね。

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少しでも剥がれリスクを減らしたいので、可動部で塗装で出来そうなところはなるべく塗ろうと思います。ラインが複雑なのでマスキングは手間だけど、デカールやテトロンシールで難儀するより結局早くて確実かも。

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たまにある合わせ目はヤスって面を出した後、ネービーブルーを吹いてからスーパークリアで仕上げ、スポット補修でもまあ違和感はないかな?(ちょっと黄色いか)それにしても最近の缶スプレーのメタリック色はよく光りますね〜

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ご覧の通りドラケンIIIはなんと!コクピットの後ろの胴体が両腕なのですよ!肩部が接続している台座が90°回って腕を展開するのですが、まあよくもこんな物考えつくものです。脚部は元祖ドラケンでいう所のダブルデルタの基部、インテークから後ろの部位にすねを外向きにして配置されます。意外と?シンプルで確実な機構かも。

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ガウォーク時はこのように碗部が移動します。ここのロック機構が実に考えられていまして、歴代可変VFシリーズの中でも最高の安定度。もう蝶番肩関節のヘタリに悩まなくて済みそうです。

いや〜本っ当にデカルチャ〜ですね!

テーマ : 模型・プラモデル・フィギュア製作日記
ジャンル : 趣味・実用

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お久しぶりです

こんばんは〜今年の夏は暑かったですね。ようやっとプラモ再開って陽気になりました♪
さて、仰るとおり今回のネタはマクロスΔの敵メカです。ドラケンといえばあのJ35を思い浮かべますが、この架空機どう見てもSAABのそれ、初代バルキリーがF-14の形状を模したのと同じでとっても飛行機臭くて好きです。バンダイの可変プラモはとにかく塗膜との戦いがメインでして、全塗装なんかした日には可動不能になるくらいクリアランスの極小なパーツ構成の中でいかに魅せるか?<おおげさ!を念頭に日々対策を練っています。黒地にゴールド塗るのは大昔にJPSロータス製作したとき以来ですし、新しくも懐かしい気分に包まれる楽しいキットですよ。

ご無沙汰です

ご無沙汰です。
キャラクターキットは良く分からないのですが、これはマクロスΔに登場するメカなんでしょうか? (マクロスΔは録画していますが、まだ視聴したことありません…w)
貴殿お得意の缶スプレー塗装が見事ですね。缶スプレーでここまで塗装出来るのは羨ましいです。私には到底真似できない芸当です。ゴールドも缶スプレーでお塗装だと思いますが、綺麗に塗装出来ていますね。私なんかゴールドの塗料は滅多に使用しないので、大昔に買ったのがいまだに残っています。今は塗料の品質も向上しているものと思います。
この先の製作記、楽しみにお待ちしています。
ご訪問感謝♪
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さき淳也

Author:さき淳也
日々なにか弄ってます。女の子と飛行機推しです。