KTM250EXC 2004 雑感

いやコースも走ってみたいんですけどね〜
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今年は5月6月とハレの日ばっかりで、ちょっとヒマがあれば山に繰り出しては超疲労で帰宅終了なホリデーライフでして更新もおさぼりしておりましたm(_ _)mだってオモシロいんだもの!ようやく熱病も少しおさまってきましたので、自分なりに感じた事を記してみようと思います。

■2ストは譲れない
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いまや一般的には過去の遺物とされている2ストロークエンジンのバイク、けど軽量コンパクトでハイパワーなこの機関はオフローダーにはうってつけのエンジンでして、DT>KDX>RMXと素敵なバイクライフを過ごさせていただきました。時は流れ、RMX号もさすがにくたびれて来てしまって、けれどトラクションさせやすい低中速トルク、スカスカなエンブレに慣れきってしまった僕には4ストはどうも馴染めなくて…次のバイクがイメージ出来ずに燻っておりました。そこへ「2004KTMだれか乗らない?2ストだけど」の話がありまして、これはフラグなのかな?と…

■山を走る事しかできません
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KTMのオフ車はいわゆるレーサーに保安部品をつけて売ってるという反則なバイクでして、車で例えれば初代のロータス・セヴンのようなレースに出て勝つ!それだけの目的で設計されているマシンです。当然キーは無いし2ストオイルはガソリンに混合して使用、925mmのシート高、燃費は13km/ℓがやっと、あと一定速で走れないなどおよそ公道走行には向いていませんが、驚く程軽い!(100kg程?)強烈なパワー(50hp以上?)まるで浮いているように荒れた路面を突き進む極上のサスペンションにカチッとしたブレーキと、グラベルを安全に速く走る為の装備は十二分、自分の腕が上がったかのような錯覚を覚えて思わず我を忘れてしまいます。これ10年以上前のバイクなんですか?ってくらいただただ愉しいのです。

■レーサーと暮らそう
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弄り系ライダーにとって、手間のかかるレーサーの維持はむしろ喜びかもしれません。といっても4ストに比べて遥かに単純な構造の2ストはそう煩雑にシリンダー外したりする事はありませんが、定期的な整備と調整を前提としているレーサーはそれらの作業が短時間で容易に出来るよう配慮されています。外車なので所々変な寸法のボルトとか使われていますが、前オーナーがマニュアルとパーツリスト一式をきれいに保存してくれていたのがとても助かっています。WPやブレンボ、マグラといったハイエンドパーツ、高精度に加工されたエンジン内部の機構は見ているだけで幸せな気分になりますね。昨今はネット通販ショップが多数ありますので純正パーツ入手に関しては在庫がすぐ危うくなる国産車より遥かに安心感があります(純正オプションの数がハンパ無いのですよこれが!)

■最近の弄りネタです
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低速でボエボエ走っているとすぐオイルがサイレンサーから漏れてくるので、中のグラスウールを交換しました。初めマニュアルを見て排気口のナットを外そうと思いましたがどうも見当たりません。ん〜よく見るとサイレンサー自体少し純正と違うような…実はこのバイク、排気系がそっくりレース専用に換装されていました。道理でチャンバー、サビサビなわけだわ(性能8%向上らしいです)なのでサイレンサーもリベットを飛ばさないと分解できないタイプ。まあ2スト人生な僕らには慣れた作業です♪

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KTMには「パワーパーツ」なる純正オプションパーツの一群がありまして、これのカタログがオフ車版だけで100ページもあるすごいモノなのです。もう欲しいものばっかりで…その中で今回はフロントフォークのプロテクターをチューン?しました。倒立フォークは見ての通り摺動部が下部に位置しているのですが、ここに傷がつくと中のオイルが漏れないようシールしているリングを切ってしまいリークが起きてしまいます。なのでそれを防ぐガードがついているのですがノーマルは前半分だけを保護するタイプのもので(右)走行時の転倒には効果的なのですが、岩場を上るときとかに失速してズリ落ちる際には全くの無防備なのです。今回入手したクローズドタイプ(左)は筒状になっているので後退(落下?)時にも岩ヒットから護ってくれるかなと。何といっても高級なWP製フォークですからね!ただ筒状なので装着するのにフォーク抜かないといけないですが…価格は左右で3600円♪いや本当、KTMのパーツ安いって!

テーマ : オフロードバイク関連
ジャンル : 車・バイク

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日々なにか弄ってます。女の子と飛行機推しです。